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5 月 8th, 2009
語源は『ギリシア語のdieta(生活様式、生き方)』からという説と、『英語のdie(死ぬ)+eat(食べる)からなる造語』という説がある。

英語辞書では、dietの定義を『食物、(日常的な)食事、餌』としている。
加えて、diet control、diet therapyの略語として、『食餌療法のための「規定食」』という意味も指す。従って「虚弱体質改善のためのダイエット」、「高血圧の治療の一つとしてダイエットをする」などと使用するのが、単語の定義からすれば正しい。

日本では、元々医療用語として英語の用法に倣った意味で使用されていたが、一般にはこの語が「減量のための食餌制限」として限定的に使用されることが多く、また「痩せる」という部分のみに注目されて変質した「ダイエット=減量・摂生」という意味で誤用され、英単語の意味とは乖離した和製英語と化している傾向にある。

なお、百科事典という性質上、この項では「食餌療法」について記載する。

リバウンド

5 月 8th, 2009
太るということは、食べ物から摂った栄養分のエネルギーが、完全に燃え尽きずに蓄積されて余分な体脂肪として残ってしまう為なのです。
完全に燃え尽きていれば残りは炭酸ガスと水分になって体外に排出されます。
この仕組みを代謝といいますが、代謝がスムーズに行われている人は太りすぎに悩む必要はありません。
まず体の代謝を正常にする事、そして過食して過剰な栄養分を摂らない事。
これがまず太りすぎを予防し、治すポイントとなるわけです。
痩身・ダイエットの一つの方法として、食事を抜いたり、1つの食べ物だけを食べて痩せるという方法がありますが、これでは健康的な痩身とは言えません。
確かに一時的に体重は減るかもしれませんが、ほとんどがリバウンドしてしまうでしょう。
体の中にきちんと栄養を取り入れなければ、体力が落ち頭も働きません。
人間の体は朝・昼・晩、三食キチンと食べることで、健康的に活動できるように出来ているからです。

2 月 3rd, 2009
体脂肪
高血糖や高血圧はそれぞれ単独でもリスクを高める要因であるが、これらが多数重積すると相乗的に動脈硬化性疾患の発生頻度が高まるため、リスク重積状態を「より早期に把握」しようという試みが考えられてきた。

このようなリスクの集積は、偶然に起きるのではなく、何らかの共通基盤に基づくと考えられている。日本では特に内臓脂肪の蓄積による肥満が共通の基盤として着目され、腹部肥満=男性型肥満ともいわれている上半身型肥満=リンゴ型肥満に対して注意が呼びかけられている。

特に日本人は民族的特徴から、米国人よりこのメタボリックシンドロームに悪影響を受けやすいとされる。

2008年4月から始まる特定健診制度(糖尿病等の生活習慣病に関する健康診査)では、メタボリックシンドロームの概念を応用して糖尿病対策を行う事を目指し、40歳から74歳までの中高年保険加入者を対象に健康保険者に特定健診の実施を義務化すると共に、メタボリックシンドローム該当者、または予備軍と判定されたものに対して特定保健指導を行うことを義務づける。5年後に成果を判定し、結果が不良な健康保険者には財政的なペナルティを課す事によって実行を促す。厚生労働省は、中年男性では二分の一の発生率を見込むなど、約2000万人がメタボリックシンドロームと予備軍に該当すると考えており、これを平成24年度末までに 10%減、平成27年度末までに25%減とする数値目標を立てている。これにより医療費2兆円を削減する。「医療制度改革大綱」(平成17年12月1日政府・与党医療改革協議会)の数値目標をなぞったもの。

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